アイ・アクセシング・キュー

9月 21st, 2010





人の脳から一番近い、人間の器官を御存知ですか?
その人間の器官は、とても意外ですが、
目と言われています。

目と脳は、そのまま繋がっているわけです。


脳の拡大図、ということで、
標本などをみてみてみると、脳はどの部分にあると思いますか?
とても意外かもしれませんが、頭の中だけではなく、
脊髄から、目までを脳と捉えている人もいるようです。

それでは、この目と脳が近いことから、
NLPの知見から、話を広げていこうと思います。

脳と目の関係は、NLP的に考えると、
どのような関係性があるといえるのでしょうか。

その関係性は、アイ・アクセシング・キューという
NLPのテクニックとして、説明することができます。



NLPのアイ・アクセシング・キューとは、
自分自身の思考と、脳の機能を関連付けたテクニックの一つです。

このNLPのアイ・アクセシング・キューで分かることは、
人間の2つの思考のくせの事を指します。

その2つとは・・・
 1、過去と未来の思考
 2、VAKモデル(代表システム)を使った3つの思考
です。

NLPのアイ・アクセシング・キューでは、
目線の動きだけで、人の思考が分かってしまうのです。

例えば、自分の視点からみて、
右側に目線が動くとしたら、それは、過去の思考をしています。
また、左側に動くときは、未来の思考をしている事を指します。

そして、VAKモデル(代表システム)の視点から
捉えると、下向きは身体感覚、左右向きは、聴覚、
上向きは視覚の思考をしていることを指します。

これが、NLPのアイ・アクセシング・キューです。
この考え方を意識してみると、面白いですよ。



肯定的意図

9月 21st, 2010





今の自分の現状に満足することが出来ないことがありませんか?
なんで、あんな選択をしてしまったのかを悔やんでしまって、
別の選択がなかったのかと、自分の行動を悔やんでしまうことです。

しかし、人は自分のエネルギーの向け方の総量が決まっています。
だから、過去の事に縛られていることは、
自分の可能性を潰してしまうことにもつながってくるのです。

だからこそ、過去に縛られるのは、
もうやめにしたほうがいいと思うのです。




その中で、知った考え方の中で、
NLPの考え方がありました。

そのNLPの考え方の名称は、
「肯定的意図」といいます。

その名のとおり、肯定的な意図を探すことが、
NLPの「肯定的意図」なのですが、このNLPの言葉について、
説明をしたいと思います。

このNLPのテクニックは、自分自身が直面していることに対する
意味付けを変えることをします。

その事は、過去の意味付けを変えることも意味します。

物事には、すべての良い面と悪い面がある事を
知っていることがとても大事です。

この前提がないと、思考が一つの方向にしか伸びません。

だからこそ、この考え方を使ってみましょう。
NLPの肯定的意図です。


もしも、過去に大きな失敗をしていたら、
どのように捉えますか?

その時に、捉えることができるのは、
「いい経験をした」ということです。

物事は、2つの側面から出来ています。
自分自身の物の見方を変えてみましょう。



アウトカム

9月 17th, 2010





自分の目標をどのようにして、とらえていますか?
この捉え方によって、自分の高度も変わって来ると思います。

例えば、マラソンをイメージしてください。
マラソンを走るとして、ゴールがないマラソンはしんどいと思いませんか?

逆にゴールが決まっているマラソンは、
モチベーションの維持が割と容易だと思います。

後、3キロ、後2キロと自分自身の立ち位置を知ることができれば、
どれだけ足りないか?あとどれほどでゴールに到達することができるか?

そのことがよくよくわかってくると思います。

このゴールの捉え方が、NLPではアウトカムと言えるでしょう。


アウトカムは、NLPの目標設定の事を指します。
その目標設定は、とても実技的なもので、
自分がゴールを明確なものへと変化させるためには、
とても大切なものなのです。


NLPのアウトカムを明確なものへと変化させるためには、
このような視点を持つことをおすすめしています。

ゴールの期間を明確なものへと変化させる。
そして、ゴールの時点をVAKモデル(代表システム)を使って、
イメージをする。

VAKモデル(代表システム)を使って、
十分にイメージを膨らませていきましょう。

その事がわかるようになってくると、
自分自身が思っていることを
別の視点からわかってくるのです。

NLPのアウトカムの話でした。
ぜひ、この視点から持つことができるようになっておいて、
アウトカムの明確なイメージをふくらませてみてください。



アンカリング

9月 17th, 2010





アンカリングは、自分自身の感情の発火点です。
つまり、アンカリングによって、自分自身の行動を変えることを
目的とするのであれば、特定の行動をすることによって、
その感情がつくようにすればいいのです。

これが、NLPのアンカリングです。




例えば、会議前にとても不安な気持ちになってしまったとします。
この時にもNLPのアンカリングを使うことができます。

このアンカリングをすることによって、
自分自身の感情をコントロールすることができるのです。

自分がとてもうまくいっている時の状態を
思い出すことによって、このアンカリングを使うことができるのです。

自分が過去に会議でうまくいった時の事を思い出しましょう。
その時の感覚を思い出します。

そうすると、とても身体があたたくなったり、
テンションが上がることと思います。

この精神的な状態をアンカリングします。

テンションがとても上がっているときに、
自分自身の行動が変わって来ることをイメージします。

そして、自分の一部分を使って、
アンカリングをするのです。

腕をつかんだりして、アンカリングの装置になる
身体の部位を決めてしまうのです。

そして、いつでも腕を掴むことによって、
会議がうまくいった時の精神状態が
ひきだせるようにするのです。





話は最初に戻りますが、
会議前に不安な気持ちになったときは、
アンカリングを使って、うまくいった時の事を
イメージすることがとても大事な事となってくるのです。



NLPとは何か?

9月 9th, 2010

NLPは、心理学の一つだという人もいますが、
僕自身の見解では、NLPは、脳科学の一つであると、
主張したいところです。

もちろん、このような範疇を決めることは、
どこかのラインで形骸化が起こる訳です。

つまり、境界線を引きづらくなると言う事です。
意味を成さないと言ってもいいかもしれません。

結局は、先の僕のNLPに対する主張は、
形骸化してしまうこともあるのかもしれませんね。

しかし、NLPに関する基本的な情報は、
そんな事はありません。


人によって、NLPに関する視点は違う訳ですが、
NLPの歴史は根本的な部分では同じです。

もちろん、人によって解釈は違いますが、
NLPの歴史について、簡単にふれて、
みなさまの学習の手助けになればいいと思います。




NLPが誕生したのは、1970年代のアメリカでした。
アメリカは心理学NLP研究が著しく進んでいる国です。

だから、NLPもアメリカで誕生したのでしょう。


NLPですが、開発した人物は、2人の人物を挙げることができます。
その人物は、リチャード・バンドラーという人物と、
ジョン・グリンダーという人物です。

この2人によって、NLPが開発されました。


NLPの共同開発者の2人は、NLPの開発時に
ある天才的な業績を残している人物を参考しました。

その人物とは、催眠療法家のミルトン・エリクソン、
家族療法のバージニア・サティア、そして最後のゲシュタルト療法の
フレデリック・パールズです。

この3人をNLPでは、参考にしています。




NLPのとても基本的な話でした。